“火鍋”を主役に人手不足に強い業態へ。多店舗化を狙う『TOKYO TANG TANG』驚くべき戦略 2025年01月22日 更新 (2025年01月22日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 中目黒『初場所』、学芸大学『鳩乃湯』など次々と繁盛店を生み出している近藤商会の吉利雄太氏が、新たに手がける火鍋専門店『TOKYO TANG TANG(トーキョータンタン)』。将来を見据え、事業拡大に適した業態を模索していたという吉利氏に、開業の経緯について話を聞いた。 記事を読む あわせて読みたい 『初場所 中目黒』50席が昼も夜も満席! 現代版「普通の居酒屋」成功の道筋 『裏の山の木の子』のオーナーは空想上の人物!? 独自の戦略で月商1,300万円超え! 「中華+もんじゃ」で坪月商83万円の恵比寿『酒場けいじ』。売上25%UPした原点回帰な戦略 月商700万円を誇る『ハカタホタル中目黒』。博多ブランド×SNSで20~30代女性を集客! おでん食べ放題“550円”の『呼炉凪来』。人気爆発、出店拡大の理由はコスパだけにあらず 創業6年で離職者はわずか2名。超人気バル『カルボ』の「人が辞めない店づくり」 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 坪月商50万円の幡ヶ谷『タイ料理 ミャオミャオ』。平日2回転する繁盛ぶりの秘密とは!? 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 新業態『横浜ドラテン』も月商1,800万円突破! 成功の極意はDREAMON流のチームづくり 川崎の新店『富治』が初月売上1,500万円を達成! チェーンに勝てる和食居酒屋のつくり方 28歳未満は予約不可。オトナ酒場『赤坂 港かっぽれ』が敷く独自ルールの効果とは? 吉祥寺で連日満席の『呑楽Neko』。3人の同級生がたどり着いた“当たり前の居酒屋”とは? 「食の仕事人」の記事一覧 ≫