月商400万円、都立大学『MARBLE』。業態開発の名手による“認知度アップの改善策”とは? 2025年03月07日 更新 (2025年03月07日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 数々の人気店を手掛ける株式会社コローリが2024年の1月、都立大学にオープンさせたのが新業態のニューレトロイタリアン『MARBLE(マーブル)』。立ち上げ当初は月商300万円弱と苦戦を強いられたが、現在は月商400万円に到達し、坪月商31万円を売る。この1年でどのように新店を育んできたのか、経営の工夫や改善点を聞いた。 記事を読む あわせて読みたい 坪月商45万円! 超繁盛店『リ・カーリカ』の姉妹店『ta.bacco EBISU』は“若手の登竜門” 代々木上原の顔『ランタン』。急拡大を続ける居酒屋の影にスタッフの急成長あり 20~30代女性客が急増中の学芸大学『クワン』。ロスを抑えた“原価3割以下”の日常ビストロ 求人募集に65名もの応募! 渋谷『きんぼし』の「採用戦略」と「人材育成術」 学芸大学『Bistro11』の常連に愛される店づくり。おひとりさま&バー利用を取り込み盛況 坪月商60万円の三軒茶屋『三茶呑場マルコ』。10年続く好調の理由に「人」重視の店づくり 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 月商1,300万円の中目黒『土鍋ご飯いくしか』。“おかわり自由”で1時間待ちの定食屋に 中目黒で月商1,000万円の繁盛居酒屋『魚の花』が手がける、新店『うのはな離れ 菜の花』の勝算 28歳未満は予約不可! 大人酒場『赤坂 港かっぽれ』が敷く独自ルールの効果とは? 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 若者が集う下北沢で“オトナ居酒屋”。『D-DRAGON』が狙う「セレカジ」ニーズとは? 食材仕入れならスーパー『オオゼキ』が最強。原価高騰、人手不足の今、飲食店に激推しの理由 「食の仕事人」の記事一覧 ≫