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“なんかいい”で月商400万円! 代々木上原『nanca』が酒好きを虜にする仕掛けとは

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店長の萩原ちひろさん。前職での経験を活かし、社内で立ち上げたケータリング事業も担う

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代々木上原駅から徒歩30秒の場所にあるスタイリッシュな酒場『nanca(ナンカ)』。連日満席の人気ビストロ『36.5℃ kitchen』の姉妹店として同じビルで2023年7月にオープンし、幅広い客層から支持を得ている。オーナーの宮本岳氏と店長の萩原ちひろさんに話を聞き、「なんかいいよね」とお客に思わせる、同店が描く“なんか”を探った。

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腕を買われ、繁盛店の2号店として同じビルにオープン

注目店が数多く集まる代々木上原の中で、地下1階にありながらも繁盛店として支持を得ている『36.5℃ kitchen』。店舗展開を考え始めたタイミングで運良く真上の1階が空くことになり、姉妹店『nanca』を開業した。

店長は萩原ちひろさん。料理人を目指して専門学校を卒業した後、ケータリング会社にパティシエとして勤務。『36.5℃ kitchen』にてオーナーの宮本岳氏の下、二番手として働きながら、中目黒で間借りの小料理屋を営業していた。当初『nanca』は、満席続きの『36.5℃ kitchen』を訪れたお客に、席が空くまで利用してもらえるパブのような店として考えていたというが、宮本氏が萩原さんの経験を買って料理と酒が楽しめる小料理屋のような酒場に。「この店に関しては、僕はお客さまを呼び込むPR担当。運営はすべて萩原に任せています」と宮本氏は語る。

計15席を、萩原さんをはじめ3人のスタッフで切り盛りする

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難波美枝

ライター: 難波美枝

ライター・エディター。プロ向けのフランス料理専門誌の編集部におよそ10年在籍した後、フリーランスに。料理雑誌やワイン専門誌、Webなどで星つきレストランからビストロ、バルまで、幅広く取材。