本格フレンチを手軽に楽しめる『PATH』。二ツ星店出身の2人が「街のビストロ」を作った理由 2017年12月15日 更新 (2017年11月29日 公開) 食の仕事人 , インタビュー この記事の概要 本格フレンチを手ごろに楽しめるとあって、美食家はもとより、街で暮らす人たちにも人気のビストロ『PATH』。シェフを務める原太一さんとシェフパティシエの後藤裕一さんは、新宿の『キュイジーヌ[s] ミッシェル・トロワグロ』で修行を積んだ経験を持つ。そんな二人がなぜ「街のビストロ」をオープンしたのか話を聞いた。 記事を読む あわせて読みたい 『シンシア』石井真介シェフに聞く。食の未来を豊かにする為に「料理人にできること」 数か月先まで予約で埋まるたった6席のイタリアン。『ペレグリーノ』高橋隼人シェフの孤高の戦い 28歳、若きオーナーシェフ「目指すは二ツ星」。西麻布『Takumi』大槻卓伺氏の挑戦 「ミシュランガイド東京2019」発表。三つ星は13軒に増加、おにぎり店の掲載も話題に 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 年収1,000万円プレーヤーを輩出する『活惚れ』。飲食業界の常識を覆す人材戦略 薪料理『091”』が渋谷で月商800万円の大ヒット! “学生お断り”戦略が社会人に刺さるワケ 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 池尻大橋『洋食api』の“地域住民を呼ぶ店づくり”。駅から徒歩10分も、リピート率は約8割 新橋の居酒屋『ひまり商店』オープン初月から月商1,700万円! 口コミ爆増のSNS活用術とは 決算書、来店不要で最短当日借入が可能。入出金データを連携すれば借入可能目安額が常に見える。 PR 「食の仕事人」の記事一覧 ≫