下町・北千住に根ざす繁盛店『一歩一歩』。代表・大谷氏が語る「街に愛される」店になるまでの歩み 2018年02月27日 更新 (2018年02月27日 公開) 食の仕事人 , インタビュー この記事の概要 北千住の超繁盛店『一歩一歩』。その繁盛の秘訣を代表の大谷順一氏に伺った。なぜ時代に逆行するかのように「総合居酒屋」にこだわるのか、そこには北千住だからこその戦略と、街に対する熱い思いがあった。 記事を読む あわせて読みたい “天性の経営者”アガリコ大林芳彰社長、「料理のセンスがない男」がこだわった現場主義 堀江貴文氏「飲食店の究極の形はスナック」。外食産業発展のヒントを「FOODIT TOKYO」で語る 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 38席が連日満席! 恵比寿『酒と焼肉ニュートミー』はメニューも酒も一味違うネオ焼肉店 2024年度「アジアのベスト50レストラン」。開催地ソウルから“美食の祭典”をレポート! 中目黒『阿弥頭』、“映え”メニュー戦略で月商700万円。20代女子に愛される店づくりとは!? スパニッシュイタリアンで坪月商58万円! 学芸大学『カルボ』に学ぶ洋食居酒屋の作り方 豪徳寺の小さな居酒屋『ketoku』に常連客が集う理由。目指したのは「都合のいい店」 『ガストロノミー “ジョエル・ロブション”』関谷健一朗さんが目指す「優しさの循環」とは 「食の仕事人」の記事一覧 ≫