【連載 第4回】開業の鍵を握った必死のプレゼン。すかいらーく、府中市の麦畑からついに羽ばたく 2018年04月18日 更新 (2018年04月10日 公開) 食の仕事人 , インタビュー この記事の概要 日本を代表する外食企業である「すかいらーく」は長野県出身の4人の兄弟、横川端、茅野亮、横川竟、横川紀夫の4氏によって創業された。前身の「ことぶき食品」の設立から、1970年のすかいらーく1号店の誕生まで、横川端氏を中心とした兄弟の知られざる苦労、足跡を追う。 記事を読む あわせて読みたい 【連載 第1回】すかいらーく誕生前夜、激動の時代に生きた創業家四兄弟の戦前・戦後 【連載 第2回】すかいらーく前身「ことぶき食品」の隆盛と流通革命による淘汰の波 【連載 第3回】ことぶき食品の危機、米国視察で見えてきた「すかいらーく1号店」の原型 【連載 第5回】飛び立った「すかいらーく」。巨大企業への道と創業家の撤退、その後の横川四兄弟 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 坪月商72万円を売る『釣宿酒場マヅメ 野毛本店』。緻密な「顧客体験設計図」が成功に導く 『代々木上原 方程式』が考える現代の“町寿司”とは? 街のニーズを追及して大ヒット! 渋谷繁盛店が恵比寿に進出! 『えびすのアラレ』による“女性目線のエスニック居酒屋経営” 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 28歳未満は予約不可! 大人酒場『赤坂 港かっぽれ』が敷く独自ルールの効果とは? 社員の定着率約8割! 門前仲町『ろくばん』流、「スタッフの心をつかむ店づくり」 「食の仕事人」の記事一覧 ≫