【連載 第5回】飛び立った「すかいらーく」。巨大企業への道と創業家の撤退、その後の横川四兄弟 2018年04月18日 更新 (2018年04月17日 公開) 食の仕事人 , インタビュー この記事の概要 日本を代表する外食企業である「すかいらーく」は長野県出身の4人の兄弟、横川端、茅野亮、横川竟、横川紀夫の4氏によって創業された。前身の「ことぶき食品」の設立から、1970年のすかいらーく1号店の誕生まで、横川端氏を中心とした兄弟の知られざる苦労、足跡を追う。 記事を読む あわせて読みたい 【連載 第2回】すかいらーく前身「ことぶき食品」の隆盛と流通革命による淘汰の波 【連載 第3回】ことぶき食品の危機、米国視察で見えてきた「すかいらーく1号店」の原型 【連載 第4回】開業の鍵を握った必死のプレゼン。すかいらーく、府中市の麦畑からついに羽ばたく 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 三軒茶屋で坪月商50万円超! 『大衆酒場 ネオトーキョー』の“多様なカルチャー”が息づく店づくり 新店・虎ノ門『ランパダ』も絶好調のダルマプロダクションに学ぶ「コンセプトメイク術」 狭小厨房にフィットする「ホシザキの小型スチコン」小さくてもパワフルな機能を搭載 PR 38席が連日満席! 恵比寿『酒と焼肉ニュートミー』はメニューも酒も一味違うネオ焼肉店 2024年度「アジアのベスト50レストラン」。開催地ソウルから“美食の祭典”をレポート! 中目黒『阿弥頭』、“映え”メニュー戦略で月商700万円。20代女子に愛される店づくりとは!? 「食の仕事人」の記事一覧 ≫