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客の約6割が「飲食店でマスクの置き場に困る」と回答。ホットペッパーグルメ外食総研が調査

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画像素材:PIXTA

リクルートライフスタイルの外食市場調査・研究機関である「ホットペッパーグルメ外食総研」が、消費者に対して飲食店を利用する際に衛生面で自ら行っている対策や最近の外食時の印象についてのアンケートを実施した。今回はその結果を詳しくご紹介する。

調査時期:2020年7月31日~8月11日
調査対象:首都圏、関西圏、東海圏に住む20~69歳の男女
有効回答数:10,305件
詳しい調査結果はこちら(PDF資料)

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食事中以外はマスク着用が42.4%。女性の方が衛生面への意識の高い傾向

まずは、飲食店で外食をする際に自身で行っている衛生対策の有無と内容を聞いた。最多は「お店の中でも飲食しているとき以外はなるべくマスクを外さない」で42.4%、続いて「他の客と離れた席に座るようにする(40.5%)」「手指の消毒液を持参する(36.2%)」という結果に。「特に対策を行っていない」という人は少数派で8.3%だった。

全体的に女性の方が男性よりも衛生対策を多く行っている傾向で、特に20~50代女性は「手指の消毒液を持参する」、30~60代女性では「店内にいる時間をなるべく短くする」が顕著に多い結果となっている。

最も多い回答は「お店の中でも飲食しているとき以外はなるべくマスクを外さない」で42.4%

店内で「マスクの置き方・置き場に迷う」人が58.3%

多くの人がマスクをして飲食店を訪れているが、店内で外したマスクはどうしているのだろうか。マスクの置き方・置き場に迷うかを尋ねると、「非常にそう思う」「まあそう思う」を合計した「そう思う・計」は58.3%で、「まったくそう思わない」「あまりそう思わない」を合計した「そう思わない・計」の26.9%を大きく上回った。

性年代別では、「そう思う・計」が最も多いのは20代女性で73.9%、次いで30代女性が70.3%。男性は30代の64.5%が最多となっており、若い世代ほど「そう思う・計」が多い傾向にあるようだ。

「そう思う・計」は58.3%

店内でのマスクの保管方法については、「カバンやポーチなどにしまう」が最も多く42.1%、次いで「ポケットに入れる(24.7%)」、「テーブルやカウンターの上に置く(15.6%)」という結果。女性は「カバンやポーチなどにしまう」、男性は「ポケットに入れる」や「テーブルやカウンターの上に置く」が多く、男女で置き方・置き場が大きく異なること明らかになった。

男女で置き方・置き場が大きく異なる

さらに、マスクの置き方・置き場について飲食店から2種類の手段が提示された場合の利用意向を聞いた。「机や席にマスクをかけられるフックなどがあった場合、使いたいか」との問いに対し、「非常にそう思う」「まあそう思う」を合計した「そう思う・計」は28.2%で比較的少数派。唯一、20代男性で「そう思う・計」が43.2%と、「まったくそう思わない」「あまりそう思わない」を合計した「そう思わない・計」を上回り、同世代間では男性の方が女性よりもやや支持が高い傾向にあることがわかった。

「マスクをかけられるフック」の利用意向はあまり高くない

「使い捨てのビニール袋や封筒など入れ物の配布があれば使いたいか」との問いに対しては、「そう思う・計」と回答した人が61.1%と多く、性年代別では20代女性(「そう思う・計」72.2%)を筆頭に、全性年代で「そう思う・計」が「そう思わない・計」を上回る結果となった。

「使い捨てのビニール袋や封筒」の利用意向は高かった

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上條真由美

About 上條真由美

長野県安曇野市出身。ファッション誌・テレビ情報誌の編集者、求人ライターを経て独立。インタビューしたり執筆したり、平日の昼間にゴロゴロしたりしている。肉食・ビール党・猫背。カフェと落語が好き。