【新型コロナ】飲食店の倒産件数、上半期ベースで過去最多。「居酒屋業態」が深刻か 2020年10月26日 更新 (2020年10月26日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース , 新型コロナ対策支援 この記事の概要 帝国データバンクが、2020年度上半期の飲食店の倒産動向に関する調査結果を発表。倒産件数は上半期ベースで過去最多となる392件だった。なかでも居酒屋業態の厳しい状況がわかる調査結果となった。 記事を読む あわせて読みたい 新宿三丁目の老舗『池林房』、コロナ禍は長期化を覚悟も「必ず客は戻ってくる」 “最強”居酒屋『おじんじょ』のアフターコロナ。危機を乗り越えたポジティブシンキング 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 『スシロー』がGW明けに2日間の一斉休業を発表。大手外食チェーンに広がる「働き方改革」 2024年度「アジアのベスト50レストラン」。開催地ソウルから“美食の祭典”をレポート! 料理研究家リュウジ氏、マクドナルドの紙ストローに「うまくない」。紙以外の選択肢は? 飲食店での理想の上司は「明石家さんま」。飲食業経験者を対象にアンケート調査 「飲酒ガイドライン」発表から1か月、飲食店への影響は? 9割が酒の提供に「変化なし」 「ミシュランガイド京都・大阪2024」発表。三つ星は『HAJIME』『瓢亭』ほか8店 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫