【先週の飲食業界ニュースまとめ】一つ星シェフの新店舗、月一千万ワインバル、売上動向調査ほか
Foodist Mediaをご覧のみなさま、こんにちは。
飲食店経営者の方をはじめとする多忙な読者の方に向け、先週(1/16~1/20)公開した最新記事を編集部がピックアップ。それぞれの記事を3つのポイントに要約しました。すきま時間に“飲食業界の今”をぜひチェックしてみてください!
- おでんとフレンチの融合を目指した2店舗の次は「イタリアン×フレンチ」
- 系列店であるが別会社として、仕入れも独自に任せる
- 自社クラウドファンディングでPR。オープンは2月7日
- 老舗酒屋が経営するワインバル。元は“角打ち”として人気を博す
- 仕入れ価格+500円と抑えたワイン価格設定で話題を集め人気に
- 開業20年でオンライン予約を導入するなど、店舗の改善を続けている
- 11月の売上状況は横ばい。大半の飲食店がコロナ前の水準以下に
- 53.2%が減益に陥っており、いまだ状況は厳しい
- 宴会需要の低下や、SNS集客への課題感などのアンケート回答も
- “推し活”市場は成長中。なにかを推す行為は今や当たり前に
- 客単価の向上やリピーターづくりとして推し活支援サービスを
- “アクスタ撮影”や“ぬい撮り”を容認するなど、さまざまな施策のアイデアに
寒い日々が続いています。
風邪などひかれませんよう、日々の営業に取り組んでください!
この記事は役に立ちましたか?
はい
いいえ

飲食店ドットコム通信のメール購読はこちらから(会員登録/無料)
飲食店ドットコム ジャーナルの新着記事をお知らせします(毎週3回配信)