【先週の飲食業界ニュースまとめ】くら寿司新AIカメラシステム、大阪発の人気大衆食堂ほか
Foodist Mediaをご覧のみなさま、こんにちは。
飲食店経営者の方をはじめとする多忙な読者の方に向け、先週(3/6~3/10)公開した最新記事を編集部がピックアップ。それぞれの記事を3つのポイントに要約しました。すきま時間に“飲食業界の今”をぜひチェックしてみてください!
- くら寿司が迷惑行為防止のため、全店舗で「新AIカメラシステム」を導入
- 異常を検知すると本部に通知がいき、現場で声かけなどを行う
- 一方、すし銚子丸は回転をやめフルオーダー制に。安心・安全への対応分かれる
- 成功の方程式は「素材×文化×調理法」。それぞれに強弱をつけてスタイルを作る
- 街そのものや、アパレルなどの他業界からインスピレーションを受けることも
- ヒット業態は「寄り添い続けて育てていくもの」
- 語学留学中にコロナ禍に突入。渡りに船のオファーを受ける
- 様々な人種の混ざるシンガポールで、多様性を実感する
- 日本で当たり前にできることができない環境が、自分を客観的に見せてくれる
- 大阪初の人気店が、東京に2店舗目をオープン
- 創業当時からメニュー変えず「いつ行っても同じものがある安心感」を演出
- コの字カウンターや大きなのれんなど、繁盛店のコツを披露
関東地方では今週末からお花見が増えそうな気配。
マスク着用も任意になり、にぎやかな春の行楽シーズンはすぐそこです!
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