月商650万円を売る池尻大橋『ランタン』。フレンチ版の大衆居酒屋が業態開発のキー
東京・代々木上原の1号店は18坪40席の規模で月商800万円、池尻大橋の2号店は20坪37席の規模で月商650万円。独自性の高い大衆居酒屋のスタイルを確立し、大ヒットを連発しているのが『LANTERNE(ランタン)』だ。
株式会社シェルシュの丸山智博社長は代々木上原の繁盛ビストロ『メゾン サンカントサンク』のオーナーシェフとして外食事業をスタート。フレンチのシェフがなぜ大衆居酒屋を開発したのか。その狙いと業態開発のポイントを丸山氏にうかがった。
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