坪月商45万円超の渋谷『極楽酒場 げんてん』。全従業員が「自分事」で取り組むパワフル経営 2024年05月17日 更新 (2024年05月17日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ , 集客 この記事の概要 渋谷道玄坂の裏通りにたたずむ『極楽酒場 げんてん』が、連日予約で埋まる大盛況だ。運営会社ブラボーピープルズの代表取締役副社長・佐藤大介氏と店長の鈴木達氏に、店づくりと経営にかける思いを聞いた。 記事を読む あわせて読みたい コース料理を軸に坪月商47万円を売る『神泉たつ』。具現化された「居酒屋以上、割烹未満」 学芸大学の人気酒場『びゃく』が明かす、グルメ激戦区で勝ち抜く「3つの秘訣」 狙うは3店連続の月商1,000万円超え。恵比寿のネオ大衆酒場『ひまり堂』のメニューを徹底解剖 渋谷『嚔(アチュー)』、坪月商は驚異の75万円。SNS時代に逆行する「アナログ戦略」 求人募集に90名もの応募! 『北千住fuji』が若者に支持される理由とは【連載:居酒屋の輪】 三軒茶屋で坪月商50万円超! 『大衆酒場 ネオトーキョー』の“多様なカルチャー”が息づく店づくり 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 神泉の隠れ家レストラン『Hone』。「唯一無二」と「再現性」を両立する無双の佇まい 三鷹『万歳パンダ』、28歳女将の笑顔に惹かれ令和男女が“昭和”満喫 池尻大橋『OMA』が描く“居酒屋の新たな世界観”。デザイン力で「会話」生まれる酒場に 開業2年で月商1,660万円『渋谷きときと』。「先端マーケティング×情熱」の相乗効果 世田谷代田『songbook』流、住宅立地の戦い方。目指すは「日常の延長にあるレストラン」 狭小厨房にフィットする「ホシザキの小型スチコン」小さくてもパワフルな機能を搭載 PR 「食の仕事人」の記事一覧 ≫