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注文率9割の鉄板メニュー。『ここのつ』の「究極のレバニラ」が愛される理由

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多くのファンをもつ「究極のレバニラ定食」900円

ご飯のおかずだけでなくお酒のおつまみとしても人気の高い、大衆中華の定番メニューといえば「レバニラ」。そのレバニラを看板メニューとして掲げているのが、北千住にある定食屋『ここのつ』だ。テレビや雑誌など多くのメディアから取り上げられる「究極のレバニラ」の人気の秘密に迫った。

約9割の客が注文する鉄板メニュー

北千住駅東口から徒歩3分のところにある『ここのつ』は、20席ほどのこぢんまりとした定食屋。一番人気は、客の9割が注文するという「究極のレバニラ」だ。鶏レバーとニラだけを使ったシンプルなレバニラは、プリッとした弾力のある食感と、フォアグラを思わせるレバーならではの濃厚な味わいが印象的な一品。レアな状態に仕上げながらも、レバー独特のクセを感じさせないため、レバーが苦手という方でも箸が進むという。

人気のまかないメニューが新規店の看板メニューに

ではなぜ、レバニラを看板メニューにしようと思ったのか。店主の宮原さんに、そのきっかけを聞いた。

「元々このレバニラは、綾瀬にある本店『いちなか』のまかないメニューでした。従業員に好評だったまかないを、『いちなか』のグランドメニューにしたところ、お客様からも大変好評をいただいて。あまりにも人気なので、レバニラをメインにした定食屋をやってみようと思い立ったんです」

そこでオープンしたのが、「究極のレバニラ」を看板メニューに掲げた『ここのつ』だったというわけだ。

プリッとした食感や濃厚な美味しさの秘訣は、鶏レバーの新鮮さ

「究極のレバニラ」に使われる具材は、鶏レバーとニラの2種類のみ。『ここのつ』が地鶏料理を扱う『いちなか』の姉妹店ということもあり、鶏レバーはレアでも食べられるほど新鮮なものを仕入れているという。それゆえにレバー独特のクセもほとんどなく、臭みを取るための下ごしらえなども行っていない。だからこそ、鶏レバーが持つプリッとした食感や、濃厚な味わいを堪能できるのだ。また、レバーを調理する際は、火を通しすぎてパサついた食感にならないよう、火加減に最大限に気を配るという。良質な素材と丁寧な調理が組み合わさることで、素材の持ち味を最大限に引き出した「究極のレバニラ」が完成するのだ。

『ここのつ』の「究極のレバニラ」は、シンプルだからこそ素材本来の味わいを堪能でき、また食べたいと思わせる魅力があった。こだわり抜いたメニューを真摯に作り続けることが、多くの人から愛され続けている理由だろう。

『ここのつ』
住所/東京都足立区千住旭町43-13
電話番号/03-5284-9281
営業時間/月曜~土曜11:00~L.O.14:30/17:00~L.O.22:30、祝日11:00~L.O.15:00/17:00~L.O.21:30
定休日/日曜
席数/20

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熊本憲一

About 熊本憲一

出版社時代に、グルメガイドやレシピ本などの取材・編集を多数経験。フリーランスとして独立後は、撮影も行う取材ライター、編集者・Webディレクターとして活動中。現在は、企業の広報やPR、コンテンツディレクションを行うほか、自身も飲食店での調理・接客経験あり。