【新型コロナ】飲食店の金融支援、約75%の店舗が「持続化給付金」を利用 2020年06月10日 更新 (2020年05月28日 公開) データで見る飲食業界 , 飲食ニュース・トレンド , 新型コロナ対策支援 この記事の概要 飲食店経営者や運営者を対象に、新型コロナウイルスに関する金融支援の利用状況についてアンケート調査を実施。その結果、約75%の店舗が持続化給付金を利用していることがわかった。調査結果を詳しく紹介する。 記事を読む あわせて読みたい 【新型コロナ】飲食店の雇用を守る! 社労士が解説する「雇用調整助成金」申請の流れ 【第2弾】飲食店が活用できる新型コロナ関連の「融資制度・補助金・助成金」 「新型コロナ対策支援」の関連記事 ランキングを見る 飲食店が10月以降も活用できる「支援策」まとめ。国の補助金・助成金ほか、自治体の支援制度も 新型コロナ5類移行後の飲食店の様子は? 根室食堂、立ちのみ竜馬、グローバルダイニング… 【2023.6最新】パーティションは廃棄OK? 飲食店のコロナ感染対策ガイドライン廃止、今後は? コロナ「5類」移行後の大手飲食チェーンの動き。脱マスク加速、集客キャンペーンも 5類移行で飲食店のアクリル板パーティションはどうなった? マクドナルドなど大手は順次撤去 狭小厨房にフィットする「ホシザキの小型スチコン」小さくてもパワフルな機能を搭載 PR 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫