コロナ禍で注目の新業態! “時間課金型”カフェ『BECK'S STATION LOUNGE』の戦略 2021年04月15日 更新 (2021年04月15日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 新型コロナウイルスの影響により、「新しい働き方」としてリモートワークが浸透。そうした時流に乗り時間課金型のカフェも登場。さいたま新都心駅にある『BECK’S STATION LOUNGE』に話を聞いた。 記事を読む あわせて読みたい 有名人も通う恵比寿のレトロ喫茶『珈琲家族』。居心地満点の秘密とは? 有楽町の純喫茶『ローヤル』。支配人が振り返る「半世紀以上も営業を続けられたワケ」 「飲食店経営のノウハウ」の関連記事 ランキングを見る 新店・虎ノ門『ランパダ』も絶好調のダルマプロダクションに学ぶ「コンセプトメイク術」 38席が連日満席! 恵比寿『酒と焼肉ニュートミー』はメニューも酒も一味違うネオ焼肉店 飲食店の賃貸契約更新、大家に拒否されることはある? 法律面を解説【物件タイムズ】 『スシロー』がGW明けに2日間の一斉休業を発表。大手外食チェーンに広がる「働き方改革」 採用の間口を広げるために!求人募集の新しい切り口と求職者の注目ワード【採用お役立ちコンテンツ】 中目黒『阿弥頭』、“映え”メニュー戦略で月商700万円。20代女子に愛される店づくりとは!? 「飲食店経営のノウハウ」の記事一覧 ≫