飲食店の料理名に「パルマ風」とつけると罰金対象に!? 日欧EPAで何が変わる? 2017年07月25日 更新 (2017年07月25日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース この記事の概要 安倍晋三首相は7月6日、日本と欧州連合(EU)が経済連携協定(EPA)について大枠で合意したことを宣言。EPAが発効すると、産地ブランドを保護する地理的表示(GI)制度の運用も開始される。これにより飲食店のメニュー表示にも規制が入るという。どのような影響あるのか、具体例とともに紹介。 記事を読む 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 『スシロー』がGW明けに2日間の一斉休業を発表。大手外食チェーンに広がる「働き方改革」 2024年度「アジアのベスト50レストラン」。開催地ソウルから“美食の祭典”をレポート! 料理研究家リュウジ氏、マクドナルドの紙ストローに「うまくない」。紙以外の選択肢は? 飲食店での理想の上司は「明石家さんま」。飲食業経験者を対象にアンケート調査 「飲酒ガイドライン」発表から1か月、飲食店への影響は? 9割が酒の提供に「変化なし」 「ミシュランガイド京都・大阪2024」発表。三つ星は『HAJIME』『瓢亭』ほか8店 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫