飲食店の「中食」事業への参入、その実態を調査! テイクアウト販売を行う店舗は45.6% 2020年07月07日 更新 (2017年12月12日 公開) データで見る飲食業界 この記事の概要 近年、調理済み食品を購入して自宅へ持ち帰る、またはデリバリーして食す「中食」が注目されている。今回は飲食店の中食事業の参入状況について調査。実際に導入している店が感じるメリット、デメリットとともに結果を紹介する。 記事を読む 「データで見る飲食業界」の関連記事 ランキングを見る 約9割の飲食店が酒の注文量に「変化なし」。 「飲酒ガイドライン」の影響を調査 【飲食店リサーチマガジン】 飲食店での理想の上司は「明石家さんま」。飲食業経験者を対象にアンケート調査 「飲酒ガイドライン」発表から1か月、飲食店への影響は? 9割が酒の提供に「変化なし」 飲食店の約8割が春の「卒業・進学シーズン」でアルバイト不足を実感 飲食店の開業・出店について調査。約45%が店舗拡大に意欲も、悩みのトップは「物件探し」 【飲食店リサーチマガジン】 飲食店が東京で出店したい駅ランキング。2023年は池袋が1位、蒲田・浅草も急上昇! 「データで見る飲食業界」の記事一覧 ≫