飲食18団体が緊急会見「外食は我慢の限界」。時短要請・禁酒政策の緩和求める 2021年06月16日 更新 (2021年06月15日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース , 新型コロナ対策支援 この記事の概要 6月10日、食文化の未来を守るため飲食18団体が集結。「外食崩壊寸前、事業者の声」と題する緊急記者会見が行われた。18団体が“飲食アライアンス”として声を上げ、時短要請や酒類禁止の緩和を求めた。 記事を読む あわせて読みたい 『シンシア』石井シェフらが医療現場に弁当を無償提供。「これも飲食業界の未来のため」 “最強”居酒屋『おじんじょ』のアフターコロナ。危機を乗り越えたポジティブシンキング 「新型コロナ対策支援」の関連記事 ランキングを見る 飲食店が10月以降も活用できる「支援策」まとめ。国の補助金・助成金ほか、自治体の支援制度も 新型コロナ5類移行後の飲食店の様子は? 根室食堂、立ちのみ竜馬、グローバルダイニング… 【2023.6最新】パーティションは廃棄OK? 飲食店のコロナ感染対策ガイドライン廃止、今後は? 狭小厨房にフィットする「ホシザキの小型スチコン」小さくてもパワフルな機能を搭載 PR コロナ「5類」移行後の大手飲食チェーンの動き。脱マスク加速、集客キャンペーンも 5類移行で飲食店のアクリル板パーティションはどうなった? マクドナルドなど大手は順次撤去 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫