「外食控える」約13%減少、飲食店利用頻度は回復へ。ホットペッパーグルメ外食総研が調査 2021年12月10日 更新 (2021年12月10日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース この記事の概要 「ホットペッパーグルメ外食総研」は、緊急事態宣言解除後の外食の実態や消費者心理について調査を実施。その結果によれば「外食を控える」と回答した人は昨年に比べ約13%減少。外食頻度は回復しつつある。 記事を読む あわせて読みたい Go Toイート「食事券」が各地で再開。飲食店が参加・登録するには? 飲食店での飲酒機会、約8割が「減った」と回答。ホットペッパーグルメ外食総研が調査 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 『スシロー』がGW明けに2日間の一斉休業を発表。大手外食チェーンに広がる「働き方改革」 2024年度「アジアのベスト50レストラン」。開催地ソウルから“美食の祭典”をレポート! 料理研究家リュウジ氏、マクドナルドの紙ストローに「うまくない」。紙以外の選択肢は? 飲食店での理想の上司は「明石家さんま」。飲食業経験者を対象にアンケート調査 「飲酒ガイドライン」発表から1か月、飲食店への影響は? 9割が酒の提供に「変化なし」 「ミシュランガイド京都・大阪2024」発表。三つ星は『HAJIME』『瓢亭』ほか8店 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫