2か月で坪月商40万円の『オモテサンドリア』。世田谷発「寿司とワイン」が表参道に挑む 2024年08月28日 更新 (2024年08月28日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 経堂『今日どう?』や三軒茶屋『サンチャモニカ』など、世田谷区を中心にドミナント展開してきた人気店が2024年4月『寿司とワイン オモテサンドリア』を開業。月商1,000万円・坪月商40万円という好調ぶりだ。都市部での戦略の違いや手応えついて、代表の綱嶋恭介氏にうかがった。 記事を読む あわせて読みたい 月商800万円を売る田町『魚義』。“繁盛法則”を仕組み化し、姉妹店も大ヒット【連載:居酒屋の輪】 70席の大箱が満席に。渋谷のネオ居酒屋『ツキニカリ』はなぜ幅広い客層の心をつかむのか 坪月商60万円と好発進の『虎ノ門 楽㐂』。2TAPSに学ぶ“商業施設出店”の兵法 3年目の若手が銀座で寿司を握る! 名門『銀座おのでら』が仕掛ける新しい人材育成システム マグロブームの先駆者『マグロスタンダード』が月商600万円を突破。トレンドから「ブランド」へ 渋谷最古の回転寿司『すし台所家』がカムバック。「寿司居酒屋」として新時代に挑む 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 坪月商50万円の幡ヶ谷『タイ料理 ミャオミャオ』。平日2回転する繁盛ぶりの秘密とは!? 新業態『横浜ドラテン』も月商1,800万円突破! 成功の極意はDREAMON流のチームづくり 飲食店専門の求人サイトだから即戦力が見つかる。社員とアルバイトまとめて19800円で掲載可! PR 川崎の新店『富治』が初月売上1,500万円を達成! チェーンに勝てる和食居酒屋のつくり方 28歳未満は予約不可。オトナ酒場『赤坂 港かっぽれ』が敷く独自ルールの効果とは? 吉祥寺で連日満席の『呑楽Neko』。3人の同級生がたどり着いた“当たり前の居酒屋”とは? 「食の仕事人」の記事一覧 ≫