飲食店の予約キャンセル対策。ドタキャン客の電話番号をブラックリスト化したサービスも 2017年12月15日 更新 (2017年07月28日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 飲食店の大敵ともいえるドタキャンやノーショウ。各店、事前連絡などの独自対策を行っているが、最近は予約サービス上で事前決済をするなどの対策方法も登場している。そんななか「予約キャンセルデータベース」という、ドタキャン客をブラックリスト化したサービスが話題となっている。 記事を読む あわせて読みたい 飲食店の大敵「ドタキャン」を減らすための5つの対策。ITツールの活用も注目! 飲食店の業務効率化をフレンチの名店に学ぶ。なぜ『L’AS』は5000円のフルコースを実現できるのか? 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 『スシロー』がGW明けに2日間の一斉休業を発表。大手外食チェーンに広がる「働き方改革」 2024年度「アジアのベスト50レストラン」。開催地ソウルから“美食の祭典”をレポート! 料理研究家リュウジ氏、マクドナルドの紙ストローに「うまくない」。紙以外の選択肢は? 飲食店での理想の上司は「明石家さんま」。飲食業経験者を対象にアンケート調査 「飲酒ガイドライン」発表から1か月、飲食店への影響は? 9割が酒の提供に「変化なし」 「ミシュランガイド京都・大阪2024」発表。三つ星は『HAJIME』『瓢亭』ほか8店 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫