「料理人の給料は安い」の常識を壊す! 飲食業界の新たなモデルケースをつくる『Gris』鳥羽氏の挑戦 2018年05月02日 更新 (2018年05月02日 公開) 食の仕事人 , インタビュー この記事の概要 美食家を虜にする名店『Gris(グリ)』。シェフを務める鳥羽周作さんは32歳未経験で料理業界に飛び込んだという異色の経歴の持ち主だ。そんな彼の料理哲学、そして飲食業界に一石を投じる新たな取り組みを取材した。 記事を読む あわせて読みたい 日本を「100%オーガニック」に。東京グルメ界、話題の新店『ブラインド・ドンキー』が描く未来 数か月先まで予約で埋まるたった6席のイタリアン。『ペレグリーノ』高橋隼人シェフの孤高の戦い 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 新店・虎ノ門『ランパダ』も絶好調のダルマプロダクションに学ぶ「コンセプトメイク術」 38席が連日満席! 恵比寿『酒と焼肉ニュートミー』はメニューも酒も一味違うネオ焼肉店 2024年度「アジアのベスト50レストラン」。開催地ソウルから“美食の祭典”をレポート! 中目黒『阿弥頭』、“映え”メニュー戦略で月商700万円。20代女子に愛される店づくりとは!? スパニッシュイタリアンで坪月商58万円! 学芸大学『カルボ』に学ぶ洋食居酒屋の作り方 豪徳寺の小さな居酒屋『ketoku』に常連客が集う理由。目指したのは「都合のいい店」 「食の仕事人」の記事一覧 ≫