【先週の飲食業界ニュースまとめ】インフレ手当支給する企業、コロナ収束の兆し、顧客管理システムほか
Foodist Mediaをご覧のみなさま、こんにちは。
飲食店経営者の方をはじめとする多忙な読者の方に向け、先週（2/27～3/3）公開した最新記事を編集部がピックアップ。それぞれの記事を3つのポイントに要約しました。すきま時間に“飲食業界の今”をぜひチェックしてみてください！
- すかいらーくHDや大阪王将でインフレ手当や一時金を支給
- ロイヤルホストグループは7月からの賃上げを発表
- 背景にあるのは人手不足。人材への投資がより求められる
- 広島のパフェが人気の老舗カフェを継いだ三代目の新たな挑戦
- ポイントカードがうまくいかず、顧客管理システムの導入を検討
- 5か月で528人の会員を獲得、クーポン利用率も70％を超える
- 惜しまれつつも閉店したペアリングの名店の場所で同じシェフで再始動
- 和食をベースに、ペアリングの奥深さをより追求していく
- 楽しめることを第一に、お客の好みによって合わせる酒も変える
- 昨年12月の火事に巻き込まれ、お店の休業を余儀なくされる
- コロナ禍で培ったオンライン営業のノウハウが再度役に立つ
- バーチャル空間と実店舗がシナジーを生み、2度目の危機を乗り越えた
- 新型コロナウイルス「すでに収束」と答えた企業が過去最高に
- しかしながら、約9割の企業が「今年は倒産が増える」と見込む
- アフターコロナへの過渡期で、中小企業を取り巻く状況は厳しい
早いもので、もう桜も咲いてきています。
今年はお花見需要も高まりそうです。春の書き入れ時に励んでください！
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