坪月商70万円の大井町『CHA』。固定観念を覆す「茶割り×ビストロ」成功の舞台裏
大井町駅から徒歩約5分、どこか懐かしさが残る三ツ又商店街に2023年12月オープンした立ち飲み店『CHA』。すべて店で手作りしている完全オリジナルの茶割り「クラフトCHA割り」と本格的なビストロ料理で、リピーターをはじめ多くのファンを獲得し、坪月商約70万円という大人気ぶりだ。同店を運営する株式会社SOKSオーナーの小野寺健太さんにその成功の裏側を聞いた。
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地元商店街に定着した、わずか5坪の「街の社交場」
JR京浜東北線、東急大井町線、りんかい線の3路線が乗り入れる大井町駅。利便性が高く、周辺は商業施設や大手スーパーマーケットが立ち並ぶ都会らしさと、昔ながらの商店街のレトロな雰囲気が共存する。
『CHA』がある三ツ又商店街は個人経営の小規模店が多く、地元の人々が気軽に利用する温かみあるエリアだ。このエリアに出店した理由について小野寺さんは、「流行に左右されず、新しい取り組みが文化として根付きやすいと思ったので、地域住民の生活が息づく街に出店したいと考えていました」と話す。
週末などの混雑時には、5坪ほどの『CHA』店内にお客が2列、3列にも重なり合い、「CHA割り」を楽しむ姿があるという。週に2~3回来店するお客もいて、約7割はリピーター。小野寺さんが『CHA』のオープンにあたり掲げたコンセプトの一つ「街の社交場」としても、すでに定着している。
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