月商700万円を誇る西荻窪『すっぴん』。常連客を量産する秘密は「飲み方目線」にアリ
吉祥寺駅の1駅隣り、高級住宅街で知られる中央線・西荻窪駅から徒歩30秒の場所にあるネオ酒場『すっぴん』が連日、多くの客を集めている。店のコンセプトは「大人の縁日」。2016年11月のオープン時から月商700万円、坪月商50万円を記録し続けている。店を運営する株式会社バカワライの小林淳社長(40)は、前職が土建業、27歳で飲食の世界に飛び込んだ遅咲きだ。繁盛の秘密を聞くと、「飲み方(飲む立場)目線の経営」と説明する。
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