福岡の街にクラフトビール文化を。『エルボラーチョ』が大名にビール醸造所を作るまで 2018年11月06日 更新 (2018年11月05日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 福岡の人気メキシコ料理店『エルボラーチョ』を中心に、国内外で10店舗を展開する杉山芳文さん。今年9月には、醸造所併設の店舗『FUKUOKACRAFT』で自家製ビールの提供を開始し、福岡にクラフトビールを根付かせる活動を行っている。店づくりの経緯から、今後の展望までを詳しく伺った。 記事を読む あわせて読みたい グルメ激戦区「福岡」の超人気店。『藁焼みかん』店主・末安拓郎さんが語る「繁盛の法則」 なぜ『ガハハビール』は団地の一角でも繁盛したのか? 地域密着型ブルワリーパブの実力 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 新店・虎ノ門『ランパダ』も絶好調のダルマプロダクションに学ぶ「コンセプトメイク術」 38席が連日満席! 恵比寿『酒と焼肉ニュートミー』はメニューも酒も一味違うネオ焼肉店 2024年度「アジアのベスト50レストラン」。開催地ソウルから“美食の祭典”をレポート! 中目黒『阿弥頭』、“映え”メニュー戦略で月商700万円。20代女子に愛される店づくりとは!? スパニッシュイタリアンで坪月商58万円! 学芸大学『カルボ』に学ぶ洋食居酒屋の作り方 豪徳寺の小さな居酒屋『ketoku』に常連客が集う理由。目指したのは「都合のいい店」 「食の仕事人」の記事一覧 ≫