ニュースレターの購読はこちらから(無料)
Foodist Mediaの新着記事をお知らせします(毎週2回配信)
※お申し込みの前に、個人情報の取扱いについてご確認いただき、同意の上お申し込みください。
powered by 飲食店.COM ログイン

2019年版「世界のベストレストラン50」が発表。日本は『傳』が11位、『Narisawa』が22位

LINEで送る
Pocket
follow us in feedly

画像素材:PIXTA

6月25日、2019年版「世界のベストレストラン50」がシンガポールで発表された。トップに選ばれたのは、フランスのコート・ダジュールにある『Mirazur(ミラジュール)』。日本からは2軒がランクインした。ランキングを詳しくご紹介していく。

【この記事にも注目】最年少の三ツ星シェフに聞く「料理人の成長の鍵とは?」。『虎白』小泉功二氏インタビュー

1位はフランスのミシュラン三つ星店『ミラジュール』

1位を獲得したのは、フランスのコート・ダジュールにある、ミシュラン三つ星のフランス料理店『ミラジュール』。昨年の3位からトップに躍り出た。18回目の開催で、フランス料理店が世界一になるのは初めてのことだ。

2位はデンマークの『Noma(ノーマ)』、3位はスペインの『Asador Etxebarri(アサドール・エチェバリ)』が続く。そしてアジアでは、タイのバンコクにあるインド料理店『Gaggan(ガガン)』が4位を獲得した。

画像素材:PIXTA

日本は2軒がランクイン。おもてなしが高評価

日本の最高位は、東京・神宮前の日本料理店『傳(デン)』で11位。昨年の17位から一気に順位を上げた。さらに、優れた接客の店に贈られる「アート・オブ・ホスピタリティー賞」も獲得。同店は「アジアのベストレストラン50」でも「シェフズチョイスアワード」を受賞しており、ホスピタリティの高さが世界で認められたことになる。日本ではほかに、東京・南青山のフランス料理店『Narisawa(ナリサワ)』が、昨年と同じ22位にランクインした。

ベスト50にランクインしたレストランは以下の通り。

<1〜10位>
1. 『Mirazur』(フランス・マントン)
2. 『Noma』(デンマーク・コペンハーゲン)
3. 『Asador Etxebarri』(スペイン・アトクソンド)
4. 『Gaggan』(タイ・バンコク)
5. 『Geranium』(デンマーク・コペンハーゲン)
6. 『Central』(ペルー・リマ)
7. 『Mugaritz』(スペイン・サン セバスチャン)
8. 『Arpège』(フランス・パリ)
9. 『Disfrutar』(スペイン・バルセロナ)
10. 『Maido』(ペルー・リマ)

<11〜20位>
11. 『傳』(日本・東京)
12. 『Pujol』(メキシコ・メキシコシティ)
13. 『White Rabbit』(ロシア・モスクワ)
14. 『Azurmendi』(スペイン・ララベツ)
15. 『Septime』(フランス・パリ)
16. 『Alain Ducasse au Plaza Athénée』(フランス・パリ)
17. 『Steirereck』(オーストリア・ウィーン)
18. 『Odette』(シンガポール)
19. 『Twins Garden』(ロシア・モスクワ)
20. 『Tickets』(スペイン・バルセロナ)

<21〜30位>
21. 『Frantzén』(スウェーデン・ストックホルム)
22. 『Narisawa』(日本・東京)
23. 『Cosme』(アメリカ・ニューヨーク)
24. 『Quintonilt』(メキシコ・メキシコシティ)
25. 『Alléno Paris au Pavillon Ledoyen』(フランス・パリ)
26. 『Boragó』(チリ・サンティアゴ)
27. 『The Clove Club』(イギリス・ロンドン)
28. 『Blue Hill at Stone Barns』(アメリカ・ポカンティコ ヒルズ)
29. 『Piazza Duomo』(イタリア・アルバ)
30. 『Elkano』(スペイン・ゲタリア)

<31〜40位>
31. 『Le Calandre』(ルバーノ・イタリア)
32. 『Nerua』(スペイン・ビルバオ)
33. 『Lyle‘s』(イギリス・ロンドン)
34. 『Don Julio』(アルゼンチン・ブエノスアイレス)
35. 『Atelier Crenn』(アメリカ・サンフランシスコ)
36. 『Le Bernardin』(アメリカ・ニューヨーク)
37. 『Alinea』(アメリカ・シカゴ)
38. 『Hiša Franko』(スロベニア・コバリド)
39. 『A Casa do Porco』(ブラジル・サンパウロ)
40. 『Restaurant Tim Raue』(ドイツ・ベルリン)

<41〜50位>
41. 『The Chairman』(中国・香港)
42. 『Belcanto』(ポルトガル・リスボン)
43. 『Hof Van Cleve』(ベルギー・クライスハウテム)
44. 『Test Kitchen』(南アフリカ・ケープタウン)
45. 『Sühring』(タイ・バンコク)
46. 『De Librije』(オランダ・ズヴォレ)
47. 『Benu』(アメリカ・サンフランシスコ)
48. 『Ultraviolet by Paul Pairet』(中国・上海)
49. 『Leo』(コロンビア・ボゴタ)
50. 『Schloss Schauenstein』(スイス・フュルステナウ)

今年はスポンサーであるサンペリグリノが120周年を迎えたことを記念し、120位まで順位が発表された。ランクインした日本のレストランは次の通り。

62. 『日本料理 龍吟』(日本・東京)
63. 『フロリレージュ』(日本・東京)
91. 『鮨さいとう』(日本・東京)
93. 『ラ シーム』(日本・大阪)
107. 『Il Ristorante Luca Fantin』(日本・東京)
120. 『Sugalabo』(日本・東京)

また、今回からルールが変更され、一度1位を獲得したレストランはランキングの対象外となった。今後も順位の変動がさらに活性化していきそうだ。

Pocket
follow us in feedly

Foodist Mediaをフォローして最新記事をチェック!

ニュースレターの購読はこちらから(無料)
Foodist Mediaの新着記事をお知らせします(毎週2回配信)
※お申し込みの前に、個人情報の取扱いについてご確認いただき、同意の上お申し込みください。
[PR]
上條真由美

About 上條真由美

長野県安曇野市出身。ファッション誌・テレビ情報誌の編集者、求人ライターを経て独立。インタビューしたり執筆したり、平日の昼間にゴロゴロしたりしている。肉食・ビール党・猫背。カフェと落語が好き。