マクドナルドが「都心型価格」適用店舗数を拡大。ビッグマックは通常価格より50円高く 2023年07月27日 更新 (2023年07月27日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース この記事の概要 日本マクドナルドは7月19日から、都心部に立地する184店舗で価格を見直した。いわゆる「都心型価格」を適用する店舗が拡大した形だ。今回は注目される「都心型価格」の仕組みや他社の導入事例を紹介する。 記事を読む あわせて読みたい 飲食店の仕入れコスト再び上昇。卵・煮干し不足で6月は調味料・加工食品が多数値上げ 大手外食チェーンが相次ぐ値上げ。デニーズ、すき家、丸亀製麺…、値上げラッシュ“第2波”か 「丸亀シェイクうどん」にカエルが混入。飲食店は改めてHACCPに基づいた衛生管理の見直しを 飲食店における「チェーン店」とは? フランチャイズ、暖簾分けとの違いやメリットを解説 価格高騰の今、飲食店の原価率30%は正しい指標か? これからの「売上とコスト」を考える 『ロッテリア』が『すき家』のゼンショーHDに売却へ。消費者から「メニュー残して」の声 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 7月より新紙幣が発行。飲食店の券売機改修などの費用を補助する自治体も 『スシロー』がGW明けに2日間の一斉休業を発表。大手外食チェーンに広がる「働き方改革」 狭小厨房にフィットする「ホシザキの小型スチコン」小さくてもパワフルな機能を搭載 PR 2024年度「アジアのベスト50レストラン」。開催地ソウルから“美食の祭典”をレポート! 料理研究家リュウジ氏、マクドナルドの紙ストローに「うまくない」。紙以外の選択肢は? 飲食店での理想の上司は「明石家さんま」。飲食業経験者を対象にアンケート調査 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫